ラピュタ雲&気象病
こんにちは😊
いつも見て下さり
ありがとうございます💕
今日の雲☁️
ラピュタみたいな雲が出てました❣️👀
きっとこの中には、
こんなのが隠されてるんだわ‼️( ✧︎ω✧︎) キラーン
そして、
こんな雲もたくさん浮いてました✨
大きなUFO🛸👽を思わせる雲☁️
きっと、宇宙船なんだわ‼️
宇宙人が偵察に来たんだわ‼️👽
↑
変なテンションのミケママ🤪
さ、
雲の話は置いといて
今日は、
気象繋がりで
気象病についてのお話です☀️☁️☔️
【気象病とは?】
気圧の変化や季節の変わり目などに
頭痛、めまい、慢性疲労、睡眠障害など
自律神経が乱れる症状
自律神経は、体調を正常に保つ為に働き、
呼吸、血液循環、消化、体温調節など
様々な機能をコントロールしています
自律神経の乱れからくる体のダメージは
「脳、内臓、筋、心」にダメージ与えます❗️
気象の変化により起こる体の変化は、
元々機能低下している部位、病気を患った
事がある部位が元となる事が多い
肺が機能低下の場合⇒不安症状が強くなる
肝臓 〃 ⇒貧血、酸欠になりやすい
しかし、
気象の変化により体調を崩している人の多くに共通する症状は、「睡眠障害」😪😴💤
睡眠障害と関連が深い身体の部位は
「腎臓」と「松果体」
睡眠障害を認める人は必ずというほど
体内リズムの乱れがあります
体内リズムに大きな影響を与えるのは
腎臓です
気象の変化により体の不調が起こった事が
きっかけで腎機能の低下が進み、
体内リズムが乱れ、睡眠障害になる
という流れがあります
松果体は、睡眠リズムを整え
睡眠の質を上げるメラトニンを分泌します
40歳位からメラトニンの分泌量が少なくなる
高齢になる程、石灰化が進みメラトニンの分泌がされにくくなる
そのため、元々機能低下している部位なので
自律神経の乱れによりダメージを受けやすい
松果体は、日光を浴びれば浴びるほどメラトニンを分泌しやすくなる
しかし、夏から秋~冬にかけて、日照時間が
短くなるとメラトニンの分泌量が低下
自律神経の乱れによるダメージを受け
日光を浴びる時間が減る事で機能低下しやすく
なる
気象病を予防する食材
①きゅうり🥒
きゅうりは、腎臓と形が似ていて同じエネルギーを持つと考えられています
これは、対称性通信とよばれ、
「形が似ている物同士は同じエネルギーを持つ」という考え方です
肝臓は、茄子🍆
肺は、トマト🍅
など
②バナナ🍌
松果体は、メラトニンを分泌しますが
メラトニンを増やすには、
セロトニン(目覚めを促す)を出すこと
セロトニンを増やすには、
必須アミノ酸の1つ「トリプトファン」を
摂取すること
「トリプトファン」は、 セロトニンの分泌を促す
さらに、松果体の働きを支える
トリプトファンからセロトニンを生成するには
炭水化物とビタミンB6の助けが必要
バナナは、「トリプトファン」「炭水化物」
「ビタミンB6」を豊富に含みます
又、
バナナは、腸内環境を整える
「レジスタントスターチ」と
腸内細菌を増やす「フラクトオリゴ糖」
も含まれている
茎の部分がグリーン🟢のバナナの方が
レジスタントスターチとフラクトオリゴ糖の
含有量が多い
尚、
バナナは、輸入果物でポストハーベスト農薬、
運搬の際に施される防カビ剤等の薬剤の
影響もあるので、なるべく有機栽培のバナナを
おすすめします🍌✨
最後までお読みいただき
ありがとうございました❣️🙇🏻♀️
さて、
ボチボチ
一風呂浴びてきましょうか
🛁🫧
🌸o。.💐.。o🌼o。.💐.。o🌸✻*
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